6/15の猥談。『性感帯と萌えるシチュ』
寺:とりあえず何かしらの会話をしなきゃ記事にならないから、まただらだら喋るべ。
隅:いえーい、なになに?何話す?性感帯?
寺:私は、圧倒的乳。
隅:まじかよ、私は絶対的に股。(股)
寺:!?アソコじゃなくて!?
隅:いや、アソコでもいいけど www
寺:陰部のこと?それとも内腿?太もも?
隅:その言い方だと陰部だな。
内腿も好きだけど。
寺:あー、それはまぁそうよ。
隅:まぁそれを差し引いたら…
んんんん、あー、でも首とかデコルテかな。
寺:あー、首筋な〜。
私、首筋は好きだけどその時の気分でさぁ、かんっっっぜんにエロモード入ってないとくすぐったくなっちゃうんだよね。
なので、100%ビクンビクン私をさせたいなら、耳・胸(特にここ)背中…背中は触られてもイマイチなんだけど唇這わされると堕ちる。
隅:ま???首はエターナル性感帯かと思ってたわ。
ワシ、たぶん性感帯は明確にここ!!!ってのないけど、
シチュエーション萌が強すぎてな。
寺:語って。
『エターナル性感帯』って、マジでエモい言い方笑うわ。
隅:フォーエバーというよりはエターナル。
神秘的な感覚も兼ね備えておきたい。
え、例えば
・正常位でもバックでも、腕を掴まれる
・バックあるいは騎乗位のときに、相手に身を委ねるような、倒れ込むような姿勢になった際、肩を掴まれて身動きを封じられる
こういったシチュエーションだけで興奮できる。
ここで重要なのは、道具を使わずに、相手の力だけで封じられるというところ。ここで男女の圧倒的な差、オスをかんじられるわけですね。
かつ、完璧に力づくではなく、「それなりに」拘束はされているが、「ある程度」自由が残っているところ。全力で抵抗すれば逃げられるが、それから目を逸らして快感に落ちている背徳感が最高ですね。
寺:なるほど。
隅:(笑顔)。
寺:すみれたそも結局私とおんなじ本質的にはMやん。私も男を感じたい派。
隅:そうなのよね。根っこは。
だからガタイのいい人ってだけで優勝って気持ちはある。
寺:わかる。
めちゃわかる。
胸板。
腕。
手。
手を回した時の背中!!!
私の性感帯が圧倒的おっぱいなのはさっき言ったと思うんだけど、こだわりっていうか物申したいことがあって、
ブラを上にズラす男とは相容れない。
マジで。これは10代の頃からずーっと言ってる。生まれた時から言ってる。
隅:上にずらすやつと会ったことねえ。
寺:たまにいんだわ。
隅:やべえな。
寺:マジでぶん殴りたい。
隅:でもわたしそもそもそんなにブラつけたまませんな。ソッコー外される。
寺:え!マジか!!
隅:うん。
寺:私は着衣のままじわじわ焦らされるのが好きだから、
隅:あー、でも初めての人は下着フェチだったから、それはすごい堪能されたけど。
寺:洋服と下着がはだけて露わになってる私を堪能してほしい。
隅:www
堪能かぶりワロタ。
寺:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隅:語彙のセンス似すぎだろ。
怖いわ、やめろよ。
寺:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隅:0.5秒後に被せてくんのやめろよ。